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Channel: kentの散弾、空気銃ハンティング
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富士山初冠雪

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先ほど7時台のTVニュースで富士山の初冠雪と。
早速ベランダから覗くとくっきりと。

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いよいよです。解禁まであと20日足らず。昨日も郷里の猟友から獲物の出現情報が連絡あった。でも帰省は12月初旬。

<解禁までのスケジュール>
11月初旬 狩猟登録証受領予定
11月5日 経験者講習会 at 巣鴨警察署
11月9日    葉山の元同僚のヨットでにて舟遊び
11月12日 ニッコー栃木綜合射撃場にて猟友とゼロイン。

6.35㎜ 86.4グレイン(約5.6g)

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郷里での鹿の止め刺し用の弾を作ってみました。
コンドル6.35㎜(25口径)に使用予定。

鹿の止め刺しの実績はJSB Exact King 25.38グレイン1発+念のため追加1発で効いたが、苦しめないようにと試作してみました。

弾はユン・ジンEun Jin (Pointed) (43.20 grains=2.799 grams ,BC=0.035)
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先頭になる弾の外形を板で挟んで転がしました。 正規弾の外形は6.45㎜φですが6.30㎜にして、バレルに抵抗なく入るようにしました。
長さは11.29㎜x2ですが先端の食い込みがあるので20.85mmとなりました。

ChairGun Proでの理論値は:
5mでのFtLbf(フットポンド)は163.9、マズル速度は924.6Ft/s

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2段に重ねて装着時に外れないように瞬間接着剤で固定。 とりあえず5発作成。
曲がっているが装着すれば問題なさそう。
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やっと初日!

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解禁日、猟場に入って200mくらいでキジのつがいに遭遇。
まだ銃は銃袋、マガジンも未装着。 
猟場に入ったのだが、まだ感が戻ってなくポカをしました。
ニッコー栃木でゼロインしたのに26mを外す。 10cm上を通過。
後から考えると、エアー圧がかなり下がってのゼロインであった。
何のための。。。時間とお金の無駄であった。
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昨日、羽生の猟友と散策しながら調整して何とか50mでカラスを2羽ゲット。
解禁から16日を除いて3日目にしてようやくキジをゲット。 昨年と同じ場所。
解禁日に遭遇したので、その場所に居るかと早朝出かけるが居留守。
一回りして、キジと2回も遭遇するもスコープには納められなかった。
昼で上がるべく、元来たルートを逆走。 猟場の終わりで遭遇。
初なので逃がすまいと3発も射かけたので、おそらく肉は損傷していると思うが、友人の元日航ホテルのシェフにドナドナとなりました。 
後で、裸の写真を貰うことにした。
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カワウ2羽+キジ

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昨日の地震で揺れながら埼玉の猟場に出向くべく弁当を作っていました。

いつもの猟場に着いた途端、カワウ3羽がお食事中。
何回も飛ばれながら、スコープに納め発射。他の2羽は飛び立つも
1羽が舞い戻って、横たわっている仲間を心配そうに眺めていたので
次弾発射。命中。

対岸に回って、何とか流れているカワウを回収。
あわてていたので写真を撮るのを忘れましたが、2羽分の両足を
撮影。 東京都猟友会への報告には右足のみでいいが、反対側の
2羽とも切断。 
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羽生の猟友に会うべく、移動中にある豊和精機へ寄り少し談笑。

朝作った弁当を猟友といただく,その後二人でキジの猟場を探索。
田の畔に2羽のメスキジを見つけ、オスキジを探すも同じ場所には居なく
かなり後方にオスキジ発見。 距離80m。 その内、もう3羽メスキジが
隣のボサに走り去る。 

オスキジもやわら畔を移動し始めて、我々との距離がだんだんと短くなる。その間ずーっとスコープに納め、発射タイミングで発射するも中らず、それでもなに?という風にキジも警戒をしながら畔を移動。
スコープ越しにキジの頭が鞭打つのを見届けたので中ったのを確信して回収に向かうと昇天していました。 3発目で写真の通り見事首の付け根に中る。

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キジは翌日の猟友の日本語学校の生徒へのプレゼントになりました。

銃はウエブリーFX2000で弾はJSBの18grをメインに使っていますが、競技用で命中率の良い評判のH&Nマッチ(競技用)21.14grを試しに使いま
今回の獲物はすべて1発で仕留めたもので命中率、パワーとも良い結果が出ています。
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連続キジ2羽定数

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雪も終わり、昨日いつもの猟場に出撃。
対岸44mの正面を向いてうずくまっているカルガモを1発でし止め回収。
狙いどうり、のど元から背中に向けていました。
すぐの写真を撮り忘れましたので。。。
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その後、猟友が滞在している羽生に移動。
昼まで時間があったので共猟に出かける。
キジを捜索していると、左側の田んぼから1羽のキジが隣の田んぼに移動、それを追っかけるように別のキジも横切る。 なんと縄張り争いの喧嘩を始める。
奥に民家があるので横に回り込んで、スコープ越しに獲物を確認。距離35m。
刈りこんだ稲が伸びて時折、体を持ち上げるので、こちらを向いたとき発射。
見事に中り、痙攣しているようで、稲が揺れている。
メスキジが飛び立つ。 

もう1羽は飛び立った形跡がないのでしばらくスコープを覗き発射。
これも中り、暫くうずくまっていたが、飛べなく突然走って逃げ出しました。
猟友が追いかけムンズと掴みゲット。

元居た田んぼにももう1匹居るも、距離が80mくらいありあきらめる。

すぐに処理をすべく、車に放り込みコテージに向かう。 
途中カラスに中るも回収に行くと飛んでに逃げられる。おそらくおしりに中り、飛翔には支障がなかったのだろう。
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マガジンの弾を消費したので弾を込めているとまたもキジ発見。 急いで2発込めた段階で狙撃すべく態勢をとるもボサに入られ、猟友と挟み撃ちすべく追い出しを図るも飛ばれました。

捕獲した1羽は羽の付け根から首を通って反対側の肩口に抜けていました。
生きている1羽は、処理して弾の中り所を確認すると肩羽にかすめたようにあたり、痛くて飛べなくなっていたようです。ラッキーでした。

費用0円、手作り簡易ベンチレスト

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解禁初日猟場に入ってすぐ26mのキジを外したことを引きずっていますが、何とかキジも4羽捕獲しました。(あとはカルガモ、カワウとカラスを2羽ずつ。)

せっかく費用と時間を使って50mが撃てるニッコー栃木射撃場に参ったのが無駄に思えていま。 

解禁すぐですが、来年のゼロインに手作りの簡易ベンチレストを作ってみました。
一般的なベンチレストは銃をただ載せるものが多く、銃とベンチレストを強固に固定するものがなく、狙点の合わせ方は射手に依存する度合いが多いと思われます。

所有のウエブりーFX2000は木製ストックと機関が2本の六角ネジで固定されています。
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そこで機関のみをネジ2本で板に固定
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それをニッコー栃木射撃場の射座のにクランプを使って固定するものです。
(机は結構がたがたの物もありますが)
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適正圧力をチャージして数発発射して、弾痕の平均価近くにレティクルを合わせえて終わりとなるでしょう。

数発でゼロインが済むけど、50mが撃てる所はないしな!

怪我の功名

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明日から1月中旬まで郷里での新年を迎えるべく帰省しますが、その準備のため、いつものエアーチャージに参ると、改造ボンベにつき充填拒否されました。
ハンドルを取り替えただけで改造に該当すると。
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幸い以前から調べてあった、荒川区の東亜潜水機㈱東京工場にハンドルを元に戻して持ち込み充填依頼する。(よく参る10m射場の荒川総合スポーツセンターの近く)

もし、充填してすぐに持ち帰るなら、充填圧縮熱のため、温度が下がると20~30気圧下がるとのこと。圧縮熱を取りながら充填するので5時間くらいかかるとのことでボンベを預けてきました。

拒絶された今まで充填していたエアーサービスは多少多めに充填するも圧縮熱が下がると減圧するとの理解はしていたが。(ボイル・シャルルの法則)

TP=250なで今までより、銃のエアーシリンダーの容量および昇圧の値によるが、10回くらいは多めに充填できるでしょう。

充填代金もほとんど変わらないので次回からは東亜潜水機・東京工場に決めました。
税込み金額:
・東亜潜水機 ¥2,160-
・エアーサービス ¥2,214-

東京オリンピック

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2020年の話ではなく、前回1964年(昭和39年)10月10日(後の体育の日)から10月24日の期間にかけて日本の東京で開かれた第18回夏季オリンピック。

懐かしい写真を思い出しました。
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聖火の最終走者の坂井義則氏です。聖火の最終ランナーが坂井義則に決まった理由は広島への原爆投下の日1945年8月6日広島県三次市で生まれ、陸上競技選手であり、その平和の象徴として選ばれた。(選考理由には他の要素もあります。他の走者に決まっていたそうです。坂井氏のハイパーリンクを参照ください。)

イメージ 2

父方の従姉が坂井氏と同じ早稲田大学で同学年でしたので、彼の出身地が私の実家の隣町の関係であり、彼が帰省するとき、従姉も便乗して帰省したものです。
その折、上にある聖火の最終走者の写真の裏にサインをいただきました。
中学時代から彼の名声は隣町まで聞こえていましたので、名前は知っていました。

また実家の近くを散策時のスナップも。彼は21歳?、私は高校生でした。
イメージ 3

ブログアップも2020年にしようかと思っていましたが、彼も一昨年69歳で亡くなられましたので、私の年齢的なこともあり、元気な内に紹介と。 2020年では何らかの形で彼も紹介されたのではと思いますが、冥福をお祈りいたします。
リオ五輪成功、東京オリンピック成功祈願。 

菜切包丁の柄 修理

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先日あるボランティアで外国の方を交えて料理を作り、出来栄えなどを競うことになりました。 私以外の日本人は日航ホテルのシェフをされて、国内外の系列店での勤務経験がある方でした。 その方が菜切包丁を持参されていたのですが、さすがプロの使うものはよく切れ、素人では中級クラスの三徳包丁とは切れ味がくらべものになりませんでした。

そのことにインスパイアされ、ネットオークションで最上級クラスの素材の白鋼製を落札。 
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早速、使えるように砥ぎ終えた途端、根元からポキリと折れてしまいました。
出品者にその旨説明すると、返品不要で返金するとのことで解決。
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折角、気に入ったものが手に入ったので何とか使えないかとネットで情報を探ると、中子(刃の延長で柄を取り付けるためのもの)に鋼鉄を溶接して元のようにすれば、柄を差し込んで修復できると。
早速、近くで溶接できる鉄工所を探すと、車で5分くらいのところにあり、工賃1,000円で中子を作成。
イメージ 3

帰りに、ホームセンターで柄を購入して取り付け完成。
落札した菜切包丁もステンレス製の薄刃のものもあるが、包丁は0円、溶接代1,000円、柄154円の総額1,154円で完成。

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もう少し見栄えが良くなるように磨く予定です。

救急車を呼んでみた!

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リオ・オリンピックをTV観戦を観ていたら、窓側から、「おかーさん、おかーさん、返事して、しっかりして」と悲痛に叫ぶ声が聞こえてきた。
マンションのベランダから5-60m先の3階建ての民家の玄関先でおばあさんが階段から転げ落ちて、家族が必死に声をかけているのが聞こえ、只ならぬ気配なので救急通報しました。
丁度リオ五輪の水泳男子400m個人メドレー決勝が終わったころでした。

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救急センターは住所はどこだと聞かれても、人の家の住所など同じ町内でないし、道路を挟んで隣町になるのでわからんと。何回も住所はと聞くのであきれた。自分の住所を言うから、その近くの会社とか施設をランドマークとして調べろと返答。
携帯電話のGPS情報を検知するようなシステムになっていないのかな?
電話をしてから8分ちょっとで救急車到着。 患者さんは意識はないが呼吸はしており、状況から緊急救命センターへの搬送となった。

その家は私の長男と転んだおばあさんの娘さんのお子さんと同級生で、以前は同じマンションに住んでいて顔見知りですので、おばあさんが倒れていいるのをみて通報した次第です。家族も通報したようで、その後もう1台別の地区からも救急車また消防車も駆けつけました。(写真の救急車と消防車は駆けつけた車両と違います。)
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救急車を呼んでみた!

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リオ・オリンピックをTV観戦を観ていたら、窓側から、「おかーさん、おかーさん、返事して、しっかりして」と悲痛に叫ぶ声が聞こえてきた。
マンションのベランダから5-60m先の3階建ての民家の玄関先でおばあさんが階段から転げ落ちて、家族が必死に声をかけているのが聞こえ、只ならぬ気配なので救急通報しました。
丁度リオ五輪の水泳男子400m個人メドレー決勝が終わったころでした。

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救急センターは住所はどこだと聞かれても、人の家の住所など同じ町内でないし、道路を挟んで隣町になるのでわからんと。何回も住所はと聞くのであきれた。自分の住所を言うから、その近くの会社とか施設をランドマークとして調べろと返答。
携帯電話のGPS情報を検知するようなシステムになっていないのかな?
電話をしてから8分ちょっとで救急車到着。 患者さんは意識はないが呼吸はしており、状況から緊急救命センターへの搬送となった。

その家は私の長男と転んだおばあさんの娘さんのお子さんと同級生で、以前は同じマンションに住んでいて顔見知りですので、おばあさんが倒れていいるのをみて通報した次第です。家族も通報したようで、その後もう1台別の地区からも救急車また消防車も駆けつけました。(写真の救急車と消防車は駆けつけた車両と違います。)
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東京オリンピック

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2020年の話ではなく、前回1964年(昭和39年)10月10日(後の体育の日)から10月24日の期間にかけて日本の東京で開かれた第18回夏季オリンピック。

懐かしい写真を思い出しました。
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聖火の最終走者の坂井義則氏です。聖火の最終ランナーが坂井義則に決まった理由は広島への原爆投下の日1945年8月6日広島県三次市で生まれ、陸上競技選手であり、その平和の象徴として選ばれた。(選考理由には他の要素もあります。他の走者に決まっていたそうです。坂井氏のハイパーリンクを参照ください。)

イメージ 2

父方の従姉が坂井氏と同じ早稲田大学で同学年でしたので、彼の出身地が私の実家の隣町の関係であり、彼が帰省するとき、従姉も便乗して帰省したものです。
その折、上にある聖火の最終走者の写真の裏にサインをいただきました。
中学時代から彼の名声は隣町まで聞こえていましたので、名前は知っていました。

また実家の近くを散策時のスナップも。彼は21歳?、私は高校生でした。
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ブログアップも2020年にしようかと思っていましたが、彼も一昨年69歳で亡くなられましたので、私の年齢的なこともあり、元気な内に紹介と。 2020年では何らかの形で彼も紹介されたのではと思いますが、冥福をお祈りいたします。
リオ五輪成功、東京オリンピック成功祈願。 

菜切包丁の柄 修理

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先日あるボランティアで外国の方を交えて料理を作り、出来栄えなどを競うことになりました。 私以外の日本人は日航ホテルのシェフをされて、国内外の系列店での勤務経験がある方でした。 その方が菜切包丁を持参されていたのですが、さすがプロの使うものはよく切れ、素人では中級クラスの三徳包丁とは切れ味がくらべものになりませんでした。

そのことにインスパイアされ、ネットオークションで最上級クラスの素材の白鋼製を落札。 
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早速、使えるように砥ぎ終えた途端、根元からポキリと折れてしまいました。
出品者にその旨説明すると、返品不要で返金するとのことで解決。
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折角、気に入ったものが手に入ったので何とか使えないかとネットで情報を探ると、中子(刃の延長で柄を取り付けるためのもの)に鋼鉄を溶接して元のようにすれば、柄を差し込んで修復できると。
早速、近くで溶接できる鉄工所を探すと、車で5分くらいのところにあり、工賃1,000円で中子を作成。
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帰りに、ホームセンターで柄を購入して取り付け完成。
落札した菜切包丁もステンレス製の薄刃のものもあるが、包丁は0円、溶接代1,000円、柄154円の総額1,154円で完成。

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もう少し見栄えが良くなるように磨く予定です。

狩猟者登録申請

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例年は9月末頃だが今年は先週日曜日に支部に出向き登録申請しました。
 
猟友所有の長野の1泊300円の山荘を賃貸に出したため、所有者を含めて使えなくなりましたので長野県への登録申請はせず、第2種で埼玉県と広島県の2県のみとしました。

今年は郷里の広島で猟期の半分を過ごすつもりです。
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支部での登録申請にあたって、最高齢の方は88歳で第1種散弾銃でした。
おそらく、鳥猟と思いますが、四足ならびっくりですね。 申請用紙記載事項もお手伝いをさせていただきました。支部は3階にあり、階段ですのでくたびれたと。

解禁前にニッコー栃木綜合射撃所で最終調整の予定。

助かった!

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ここ1か月弱に2回も車の右前輪のタイヤ圧が1週間くらいで抜けるので、カーコンビニのオートバックスに持ち込んだ。

適正圧は2.3であるがエコタイヤなので2.4に設定。 ほぼ毎日30分くらい乗車。タイヤを触って熱を持っているので圧力ゲージで測定すると1.7まで落ち込んでいた。このまま走り続け1.5くらいになると急に圧力低下で走行不能になると。
早く持ちこんで良かった。

調べてもらうと頭のない釘が刺さっていた。(画像は頭のある釘で流用)
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修理を終わり会計に進むと、なんと無料と!
7月にここで車検を受けていたので、次の車検まで無料であると。
(サービスの名前は忘れたけど、ググればわかると思います。)


最速3日で!!!

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郷里の友人がイノシシ、鹿による農作物の被害に頭にきてる。
手持ちの米国Falcon製のパチンコで威嚇したらと引っ張り出すとゴムが劣化して使えない。
以前も交換したが、どこで入手したか忘れたので中国のAliExpressで探すとあった。
小型小包航空便送料込みで約145円、18日にポチって2週間くらいかかると予想していたら、なんと本日午前中に届いた。3日で届いた。国内並み。

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ゴムを交換して発送。 喜ぶかな? 使えるかな?

富士山初冠雪

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先ほど7時台のTVニュースで富士山の初冠雪と。
早速ベランダから覗くとくっきりと。

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いよいよです。解禁まであと20日足らず。昨日も郷里の猟友から獲物の出現情報が連絡あった。でも帰省は12月初旬。

<解禁までのスケジュール>
11月初旬 狩猟登録証受領予定
11月5日 経験者講習会 at 巣鴨警察署
11月9日    葉山の元同僚のヨットでにて舟遊び
11月12日 ニッコー栃木綜合射撃場にて猟友とゼロイン。

やっと初日!

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解禁日、猟場に入って200mくらいでキジのつがいに遭遇。
まだ銃は銃袋、マガジンも未装着。 
猟場に入ったのだが、まだ感が戻ってなくポカをしました。
ニッコー栃木でゼロインしたのに26mを外す。 10cm上を通過。
後から考えると、エアー圧がかなり下がってのゼロインであった。
何のための。。。時間とお金の無駄であった。
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昨日、羽生の猟友と散策しながら調整して何とか50mでカラスを2羽ゲット。
解禁から16日を除いて3日目にしてようやくキジをゲット。 昨年と同じ場所。
解禁日に遭遇したので、その場所に居るかと早朝出かけるが居留守。
一回りして、キジと2回も遭遇するもスコープには納められなかった。
昼で上がるべく、元来たルートを逆走。 猟場の終わりで遭遇。
初なので逃がすまいと3発も射かけたので、おそらく肉は損傷していると思うが、友人の元日航ホテルのシェフにドナドナとなりました。 
後で、裸の写真を貰うことにした。
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カワウ2羽+キジ

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昨日の地震で揺れながら埼玉の猟場に出向くべく弁当を作っていました。

いつもの猟場に着いた途端、カワウ3羽がお食事中。
何回も飛ばれながら、スコープに納め発射。他の2羽は飛び立つも
1羽が舞い戻って、横たわっている仲間を心配そうに眺めていたので
次弾発射。命中。

対岸に回って、何とか流れているカワウを回収。
あわてていたので写真を撮るのを忘れましたが、2羽分の両足を
撮影。 東京都猟友会への報告には右足のみでいいが、反対側の
2羽とも切断。 
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羽生の猟友に会うべく、移動中にある豊和精機へ寄り少し談笑。

朝作った弁当を猟友といただく,その後二人でキジの猟場を探索。
田の畔に2羽のメスキジを見つけ、オスキジを探すも同じ場所には居なく
かなり後方にオスキジ発見。 距離80m。 その内、もう3羽メスキジが
隣のボサに走り去る。 

オスキジもやわら畔を移動し始めて、我々との距離がだんだんと短くなる。その間ずーっとスコープに納め、発射タイミングで発射するも中らず、それでもなに?という風にキジも警戒をしながら畔を移動。
スコープ越しにキジの頭が鞭打つのを見届けたので中ったのを確信して回収に向かうと昇天していました。 3発目で写真の通り見事首の付け根に中る。

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イメージ 3

キジは翌日の猟友の日本語学校の生徒へのプレゼントになりました。

銃はウエブリーFX2000で弾はJSBの18grをメインに使っていますが、競技用で命中率の良い評判のH&Nマッチ(競技用)21.14grを試しに使いま
今回の獲物はすべて1発で仕留めたもので命中率、パワーとも良い結果が出ています。
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連続キジ2羽定数

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雪も終わり、昨日いつもの猟場に出撃。
対岸44mの正面を向いてうずくまっているカルガモを1発でし止め回収。
狙いどうり、のど元から背中に向けていました。
すぐの写真を撮り忘れましたので。。。
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その後、猟友が滞在している羽生に移動。
昼まで時間があったので共猟に出かける。
キジを捜索していると、左側の田んぼから1羽のキジが隣の田んぼに移動、それを追っかけるように別のキジも横切る。 なんと縄張り争いの喧嘩を始める。
奥に民家があるので横に回り込んで、スコープ越しに獲物を確認。距離35m。
刈りこんだ稲が伸びて時折、体を持ち上げるので、こちらを向いたとき発射。
見事に中り、痙攣しているようで、稲が揺れている。
メスキジが飛び立つ。 

もう1羽は飛び立った形跡がないのでしばらくスコープを覗き発射。
これも中り、暫くうずくまっていたが、飛べなく突然走って逃げ出しました。
猟友が追いかけムンズと掴みゲット。

元居た田んぼにももう1匹居るも、距離が80mくらいありあきらめる。

すぐに処理をすべく、車に放り込みコテージに向かう。 
途中カラスに中るも回収に行くと飛んでに逃げられる。おそらくおしりに中り、飛翔には支障がなかったのだろう。
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マガジンの弾を消費したので弾を込めているとまたもキジ発見。 急いで2発込めた段階で狙撃すべく態勢をとるもボサに入られ、猟友と挟み撃ちすべく追い出しを図るも飛ばれました。

捕獲した1羽は羽の付け根から首を通って反対側の肩口に抜けていました。
生きている1羽は、処理して弾の中り所を確認すると肩羽にかすめたようにあたり、痛くて飛べなくなっていたようです。ラッキーでした。
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