先日TVでネイビーシールズ (2012年の映画)を放映したいたので視聴した。
「アメリカン・スナイパー」もネイビーシールズ所属の物語ですね。
映画の概要:
『ネイビーシールズ』(Act of Valor)は、2012年のアメリカ映画。アメリカ海軍特殊部隊Navy SEALsの活動を描いたアクション映画。
登場する武器・兵器は本物を使用しており、さらに現役のNavy SEALs隊員、及びSWCC(英語版)(海軍特殊舟艇チーム )隊員が出演している。
その中で狙撃する前の偵察で、キャノンのカメラと集音パラボラアンテナを使っていた。 気が付いたのはカメラのレンズに女性のストッキングと思われるネットを一時的に貼り付けていた。
その画像は:
上の画像のようにストッキングらしきものでレンズを覆っていたのも反射光を抑え、敵から位置をみつからないようにするためと思われました。
戦場のカメラマンの渡部陽一氏愛用のカメラも光る金属部分は反射光をなくすため全て黒テープ?で覆われていました。
スコープに太陽光が入らないようにするには、サンシェードかハニカムサンシェードを取り付けますが、これでも相手から見つかる可能性があると思われます。
鴨、雉、カラスなどをスコープで覗くときも、気付かれて飛んで行ったことを多々経験している。 おそらくレンズの反射光が要因と思われる。
特にカラスで多く経験しています。
来期にストッキングでテストしてみます。 奈々緒とかすみれのものが手に入れば! 近藤春名とかマツコ・デラックスは断固拒否!!!